ガイジンキターーー
俺がウラ稼業でやっているネットビジネスコンサルに外国人のお客様からのお問い合わせが来た。
メールの名前とたどたどしい日本語でわかった。
なんでまた???
ネットビジネスはアメリカで10年以上前に流行ったもののの模倣ですよ?
それに、ネットビジネスにはコピーライティングが不可欠だ。
たどたどしい日本語でどうやってブログやセールスレターを書くつもりなんだろうか?
とりあえず、日本語と英語で返信しておいた。
テキストは日本語版しか作ってないけれど、他の言語でコンサルすることは出来る旨を書き添えておいた。
俺は3か国語が流暢で、その類似言語もある程度できる。
しかし、ある1言語に関しては読めるが、書けない。
識字率が95%を超える日本人にはわかりづらいだろうが、話せるからと言って、かなずしも読み書きができるわけではないのだ。
それにしても、そんなたどたどしい日本語でブログで儲けようと考えるなんて、どんだけガッツのあるガイジンなんだ。
俺は応援するぜ!