ネットビジネスで結果を出す人2パターン
OKOブログ更新を1週間サボってしまった。
どこかに遊びに出かけていたわけではなく、別名義のブログは更新し続けていたし、メルマがも配信し続けていた。
コンサル生たちの相談に乗って、色々な戦略を指導することもした。
しかし、俺がいくら尻を叩いても、作業のはかどらないコンサル生がいる。
情報商材販売屋になってみて、わかったことがある。
ネットビジネスはメンドクサイ。
ポジティブに言い方を変えよう。
ネットビジネスはやればやるほどもうかる。
実際に、ネットビジネスで結果を出す人には2パターンがある。
1パターンは切羽詰まった人。
失業したり、金に困っていたり、今やっていることに意義を見出せなかったり、「これで稼がないと後がない」となると、やるしかない。
ネットビジネスはやればそれ相応の結果が出る。
手順通りにやったのに1円も稼げないということはない。
なぜならインターネットの顧客はマスであり、ノウハウもビッグデータから得られたものだからだ。
失業してたら時間もあるし、カネが必要なら工夫もするので、作業すれば結果は出る。
もう1つの成功者パターンは研究熱心なヲタクタイプだ。
パソコン操作が苦にならず、検証や分析が好きな人は結果を出しやすい。
ABテストを行ったり、上位表示を狙えるキーワードを選定したり、探求心がある人だ。
実験結果は情報商材として売ることも出来るので一石二鳥だ。
ルールや流行りはめまぐるしく変わるので、古い情報にしがみついていてはダメだ。
億を稼ぐ大成功を収めている人には上記2パターンの両方に当てはまる人が多い。
「どん底から這い上がった」というようなヒーローズストーリーがウケるので、
販売用の宣伝文句に使っている向きもあるだろう。
しかし、それを割り引いても、作業、工夫、検証、分析をしている人が結果を出していることに変わりはない。
わかりやすく言おう。
ネットビジネスで結果を出す人には2種類いる。
バカでもシャカリキやるヤツ
か
頭がよくてキッチリやるヤツ
の
どちらかだ。
100万回言われていることだが、結局、やるか、やらないか、だけだ。
上記の2パターンを見てもわかる、方法は違うがどちらも「やるヤツ」だ。
ネットビジネスはやれば儲かる。
本当にそれだけの話。
実にシンプルだ。