困ったお客様をどうするか?
どうも、億男です。
相変わらず、売り上げは絶好調です。
が、しかし、同時に、イタ客、もとい、困ったお客様にもご訪問頂いております(笑)
まぁ、ネットビジネスをやっていれば、変な奴にからまれるのは日常茶飯事だわな。
同業者が難クセをつけてきやがった、もとい、ご質問を頂戴致しました。
経緯はこうだ。
俺のブログで、見込み客との相談内容やコンサル生の感想を記事として掲載した。
見込み客は俺の応対から「成功の秘訣を感じ取った」といい、コンサル生は「ネットビジネスで他人様の役に立てるのがうれしい」というような内容だった。
難クセ同業者の野郎は、「何をどうしたらそうなるのか?不思議だ。他人の役に立つのは結構だが、何をやっているのか教えろ」と言ってきた。
ばーか、テメェで考えろ、ボケ!
企業秘密をさらすアホがどこにいる!
と、ハッキリ言ってやるか、無視するのが正解なのだが、一応回答を送っておいた。
「ネットビジネスであろうとなかろうと、他人様のお役に立たないものはお金にはなりません。
これは基本中の基本です。
おかげさまで講座は大盛況です。
コンサル生からもたくさんの感謝の言葉が寄せられていますので、他人様のお役に立っていると自負しております。」
同業者とはいえ、そいつは全く売れていないし、もしかしたら俺のコンサルを受けたいのかもしれないな。
あまりに哀れなので教えといてやる。
ネットビジネスは、情報弱者をダマしてカネを巻き上げるものではない。
それがわからない限り、永久に稼げるようにはならない。
なにをやってもだ。
と、一人で息巻いてたら、その同業者野郎、もとい、お客様はコンサルにお申込みくださった。
最初から、素直に「受講したいんですけど、どんな内容ですか?」と聞いてくればいいものを。。。
ま、いいや。
とにかく、まいどありー。
今後、俺はコンサル料を値上げする。
難クセ野郎やおかしな連中を足切りするためだ。
一定以上の料金設定にすれば、払えない層は来なくなる。
Red velvet carpet policy だ。
緋毛氈の上を歩けるセレブ客だけに限定する。
中利少売 から 高利極少売 に変更だ。