OKO 億を稼ぐ男

億を稼ぐ男の考え方

40万PV

俺の講座にまたまたスゴイ御仁が登場した!

 

その御仁は「アイドルブログで稼ぎたい」と言ってきたので「あ~、俺の仲間のヲタク野郎ね~」と思ったら、コンサル中に正体が判明した。

 

ヤツの表の顔は、医療関係者。

 

おお!その国家資格があれば何をやってもいい看板になる。

 

そして、ヤツの裏の顔はネット小説家。

 

小説には固定ファンがついていて、なんと40万PVもあるそうだ。

 

よ、よんじゅうまん???

 

東京ドーム満員が8個???

 

医療資格より、そっちの方がスゲー!!!

 

そのうちの1割の4万人が、1万円使ってくれたら4億円だぜ???

 

1000円でも4000万円だ。

 

これなら、すぐに俺の収入を抜いてくれそうで楽しみだ!!!

 

ていうか、みんな人が悪いよなぁ。

 

正体を隠して俺の講座に入ってきて、あとになって「実は。。。」とか言い出す。

 

心臓に悪いからやめてくれ。

 

最初から、歌手です、有名人です、特技持ってます、って言ってくれ。

 

俺は匿名性を大事にしたいから、コンサル生のプライバシーを尊重している。

 

いろいろ話してくれた方が戦略は立てやすいのだが、本人が話すまでは何も聞かない。

 

最初のうちはどこの誰かもわからないし、ご本人も「なにもない。なにもできない。」というので、マネタイズのメソッドとポイントを伝えるだけだ。

 

しかし、彼らがひとたび話してくれるようになると、泉のごとくキャッシュポイントが見つかる。

 

あれもできる。これもできる。それも金になる。

 

そう伝えると「え?そんなもの欲しがる人いますかねぇ?」と言う。

 

本人にとってはあたりまえのことだから、すごい武器だと気づいてない。

 

それを見つけて磨き上げるのが俺のコンサルの売りだ。

 

ニーズ把握とブランディングをキッチリやれば、あとは放っておいても客が寄ってくる。

 

億を稼ぐコンサル氏も、俺がクビになった情報商材販売会社もそうだった。

 

俺の講座には金の卵がいっぱいじゃないか。

 

大切に育てなければ。